AbemaTVトーナメントの持ち時間ルールをチェスクロックで再現する方法。対局時計「ザ・名人戦」を使えば一発で設定可能!!

大好評のAbemaTVトーナメントですが
友人とも同じ持ち時間のルールで将棋を指してみたいと思ったことはありませんか?

実は「ザ・名人戦」という対局時計を使えば、簡単にAbemaTVトーナメントの持ち時間を再現することが出来ます。
今回はその方法をご紹介。

 

ザ・名人戦でAbemaTVトーナメントの持ち時間を再現する

AbemaTVトーナメントの持ち時間ルールは
フィッシャールールと呼ばれているもので
実はチェスでは一般的なルールのようです。

対局時計「ザ・名人戦」はチェスを行う人でも扱えるように設定されているので
もちろんこの機能が内蔵されています。
早速設定方法を紹介しましょう。

Timeボタンを連打して設定3まで進める

対局時計「ザ・名人戦」では

設定1が切れ負け。
設定2が秒読み。

という構成になっています。
普段将棋を指す方はこの2つの設定しか利用しないと思いますが
今回は設定3を使います。

これがフィッシャールールと呼ばれるものです。
別名「Abemaルール」とも呼ばれています。
将棋俱楽部24の早指し3もこのルールです。

さて、Timeボタンを連打して設定3まで進めたら
今度は持ち時間の設定に移りましょう。

良く分からない場合にはとりあえず読み進めて下さい。
画像で解説をしますので、追いつきやすいかと思います。

AbemaTVトーナメント仕様の持ち時間に設定をする。

持ち時間のルールを設定3にし終わったら
今度はAbemaTVと同じ持ち時間になるように細かい持ち時間の設定に移ります。

言葉で説明するのは難しいので画像で解説します。

・・・突っ込みどころは多々あると思いますが
実物ですと意外と光の反射で見えにくかったので苦肉の策で手書きしました。

雰囲気は伝わってくれるかと思います。

左右の数値の解説をすると

左の0:05という数値が、初期の持ち時間
Abemaルールでは5分なので0:05に設定をしてあります。

右の5という数値は、1手指すごとに増える時間の設定。
Abemaルールでは1手指すと5秒が加算されるので5に設定をしてあります。

最終的にはこうなれば完成!!

さて、上記の設定が終了をしたら真ん中のダイヤルを押し込みましょう。
すると下記のような画面に変化をするはずです。

完成図

上記のような画面になっていれば
AbemaTVの公式ルールと同じ持ち時間での将棋を指すことが可能となります!!

左右の大きい枠の数値が最初の持ち時間(分単位)
左右の小さい枠の数値が1手で加算される持ち時間(秒単位)となっています。

AbemaTVトーナメントを仲間内でも楽しもう!!

このように対局時計を設定することで
将棋仲間ともAbemaTVトーナメントのルールで将棋を楽しむことができます。

この記事が皆様のお役に立てれば幸いです。