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Huaweiの新作スマホ、Mate30/MateX はgoogle Play等のgoogle製のアプリを同梱したandroidを供給できないという噂が広まる

米中の貿易での衝突が加熱する中で
ファーウェイの新型スマホMate 30 ,そして折りたたみスマホのMate Xには
初期状態ではgoogle製のアプリを搭載して出荷出来なくなるという情報が入ってきました。

https://www.theverge.com/2019/8/28/20837492/huawei-mate-30-no-google-apps-launch-play-store-trump-white-house-ban

上記の記事によると

Huaweiは、5月に米国商務省から3か月の延長を認められ、 「ソフトウェアの更新やパッチを含むサービスとサポートを、既存のHuawei携帯電話に提供する必要があります。先週、会社に2回目の90日間の延長が許可され、11月19日に終了する予定ですが、これは以前にリリースされた電話にのみ適用されます。 Mate 30(およびHuaweiがリリースする予定のその他のバリエーション)は、その法案に適合しないため、その免除には含まれません。

–google翻訳–

とのこと

上記の記事で大事なのは

「これは以前にリリースされた電話にのみ適用されます。」

という部分ですね。

つまりは今後Huaweiから発売するスマホ、及びタブレット端末の全てでgoogle製アプリ(というか米国製アプリ全て)は同梱されなくなる可能性があります。

折りたたみスマホのMate Xも当然その対象となります。

独自のストアがあれば迂回出来るんじゃないの?

Huaweiが独自のストアを作成して

そこからアプリを入手可能にするという迂回策に関してですが

これは実質的に無意味なようです。

ファーウェイは2018年以来、このような状況の偶発事態として独自のPlay Storeの代替案に取り組んでいますが、米国の禁止は、Twitter、Facebook、Pinterestなどの企業が今後も苦戦することを意味します米国に拠点を置く会社は、たとえそのようにしたいとしても、そのストアにアプリを提供することはできません。

–google翻訳–

 

どうやら(私の理解が間違っていなければ)
輸出規制の性質から、Huaweiが独自のストアを作成したとしても
そのストアにはTwitterやInstagramなどの米国企業発のアプリは掲載不可能との解釈が予想されています。

この解釈だとChromeも不可能なのでは?と思いますが元記事には書いてないですね。
Chromeも不可能だとしたら製作元が米国に拠点を置くFirefoxの公式版も解釈次第ではストア掲載は無理かもしれません。

 

いやはや、想像以上にアメリカが本気でHuaweiを追い込むという展開になってきましたね。

こうしてライバルが消えることで、あのタピオカデザインのiPhoneの売れ行きも好調になるのでしょう恐らく。

なにか続報があったら再び記事にしたいと思います。