btrfsでLinuxをインストール出来ない時の対処法
Linuxをインストールしたいのにbtrfsではgrubのインストール段階でエラーが出てしまってインストール出来ないという経験がありませんか。対処法をメモしておきます。ズバリ結論:bootパーティションを分けるべしえーっと、それだけです。bootフォルダもルートパーティションに一緒に入れているのがエラーの
意識低い系ブロガー、みくにまるが送るブログ。
Linuxをインストールしたいのにbtrfsではgrubのインストール段階でエラーが出てしまってインストール出来ないという経験がありませんか。対処法をメモしておきます。ズバリ結論:bootパーティションを分けるべしえーっと、それだけです。bootフォルダもルートパーティションに一緒に入れているのがエラーの
Dockerを使ってみて最初に詰むのがターミナルを開くことですよね?ググって出てくる初心者向けの入門解説はその部分をすっ飛ばしているのでおいおいと詰みがち。というわけで端末を開くまでの手順だけを徹底解説していき
pacmanを高速化するpowerpillですが誰も使っていなさそうなのでメモ代わりにリポジトリを追加してpowerpillをインストールAURは推奨しません。powerpillのAURは正直管理が雑なのであまりいい印象がない。今回はリポジトリの追加という形式でインストールします。というか個
ノートPCにLinuxをインストールした後にタッチパッドでのタップ操作が無効になっていることはありませんか?今回はその対処法に関する記事簡単な設定ファイルの操作でタッチを有効化することができます。40-libinput.confを編集sudo ge
apt install 〇〇 をすると色々と提案をしてくれますが肝心の提案パッケージを一括でインストールしてくれる方法がわからなかったのでメモ。/etc/apt/apt.conf.d/00recommendsを開いて(環境によっては/etc/apt/apt.conf)
libx264-155の導入でヌルヌル、サクサクにする事が可能です。sudo apt install libx264-155ない場合には
Linuxを利用している際にBluetooth経由でスマートフォンからファイルを受信したいと思ったことはないでしょうか?今回はその方法と、行き詰まった時の対策法を書いていきます。なお、経験則に基づいているので読者の方の環境では再現できない可能性がありますので予めご了承ください。Bluemanをインスト
デスクトップ環境によってコマンドが異なります。Matemate-screenshot –delay=5gnomegnome-screenshot –delay=5
Ubuntuが18.04からホームフォルダの暗号化という項目をいよいよ削除したようです。これによってホームフォルダを暗号化したい場合には手動で設定をする必要があります。今回は
LinuxといえばUSBにインストールをして持ち歩いている方もいると思いますが使用をしているうちに重くなるという経験はないでしょうか?私の場合にもUSBにインストールしたLinuxがどんどん重たくなる経験をしたのですがどうやらこれはtrimをすることで一発解決をする事が可能なようです。まずはUSBメモリがTRIMに対応をしているか
Linuxを使っていると検索をしてもなかなかLTEの設定方法が出てこないものです。今回はその設定方法が判明したのでメモします。まずは無線の設定画面を開く無線の設定画面は電波アイコンを右クリックすると出てきます。Wi-Fiネットワークを選択する画面がそれです。その画面の下の方にある「接続を編集する」という項目をクリック
とりあえず自分用のメモsudo apt-get purge ‘*:i386’sudo dpkg –remove-architecture i386以上!!なお自分の環境でのみテストしていますので実行の際には自己責任でお願いします。
リポジトリのサーバーをjaistに変更Windows上のフォルダに移動する
最強ブラウザのVivaldiですがLinux環境で利用をすると、そのままではTwitter等の動画が再生できないという問題があります。Twitter等の動画が見られない、再生出来ない、というのは不便なので解決方法を紹介します。 まずはH.264/MP4の動画が閲覧出来ない事をチェック